以前、夫の勤務先が会員になっている会員制リゾートホテルに宿泊したことがあるが、それまでビジネスホテルクラスばかりだった我が家にとっては夢のような宿泊だった。部屋も何もかもすばらしく、従業員のマナーもすばらしく、自分たちは場違いかもしれないと思ってしまったが、とても素敵な一日を過ごすことができた。いつか会員制リゾートホテルの会員になりたいと思ったが、そんな日がくるだろうか。
海外旅行先で怪我や病気などをした場合、その医療費はちょっとしたことでも思わぬ高額なものになってしまうし、支払能力を問われることさえある。なので、海外旅行保険には絶対入っておくべきだ。クレジットカードに、海外旅行保険が付帯しているものもあり、国際線航空券を買うと自動的に適用となる。ただ、補償内容やもしもの時の対応は確認しておくと良い。心配なら、インターネットで簡単に契約できる海外旅行保険にも入っておくと安心だ。
百貨店「大和」(本社・金沢市)は11年2月期の決算を4月に発表した。昨年6月までに石川県の小松店と新潟県の3店舗を閉鎖した影響で連結の売上高は599億2500万円(前期比14・5%減)と大幅減になったものの、コスト削減効果で当期純利益は4億9400万円と5期ぶりの最終黒字に転換した。
大和は「下期から“イエナカ”消費の広がりで特に香林坊(金沢市)、富山店で予想以上の増収となった。東日本大震災で今期の先行きは不透明なので更なる体質強化に取り組みたい」とした。
また、「これまで百貨店を利用しなかった」20〜30代の若い世代への顧客の拡大を狙い、香林坊店地下1階の食品売り場を「こだわり」「安くてうまい」をキーワードに今年秋をめどに改装。来年には同店を全面リニューアルする予定。両改装に伴う投資額は計約10億円の見込み。【松井豊】
5月22日朝刊
◇NHK杯県高校野球(21日・県営野球場など)
▽長崎地区1回戦
長崎明誠 9−5 西彼杵
▽同2回戦
五島 9−2 上五島
(七回コールド)
長崎南山 4−1 長崎総大付
▽中地区1回戦
諫早農 2−0 口加
川棚 7−0 諫早東
(七回コールド)
島原農 6−3 大村
▽佐世保地区1回戦
佐世保北 8−3 北松西
佐世保高専 2−1 壱岐商
(延長十一回)
松浦 10−0 佐世保商
(五回コールド)
〔長崎版〕
5月22日朝刊
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福島第1原発事故を受け、長崎大国際ヒバクシャ医療センターの大津留晶・副センター長が21日、長崎市で放射線被ばくによる人体への影響をテーマに講演した。
大津留氏は、福島で計測されている空間線量の低さを挙げ、事故がこのまま収束すれば「住民の健康に影響を及ぼすレベルでの被ばくの可能性はほとんどない」との見方を説明。一方で低レベルの放射線物質による環境汚染は長く続くことなどから「長期的に健康状態をフォローしていくことが必要」とした。
NPO法人「地域の包括的な医療に関する研究会」が開いた講座の一環。大津留氏の他、被災地支援に携わった医療・大学関係者らも、参加者約150人の前で活動を報告した。【釣田祐喜】
〔長崎版〕
5月22日朝刊
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◇保健再生の動き報告−−長大熱研が公開講座
長崎大熱帯医学研究所の市民公開特別講座が20日、長崎市立図書館であり、宮城県の避難所の感染症調査をした鈴木基・同研究所助教が、被災地の地域保健再生に向けた動きを報告した。
鈴木さんは「国境なき医師団」の一員として震災2日後の3月13日から10日間、同県名取市や南三陸町で医療活動した後、東北と長崎を行き来し、東北大と共同で避難所の感染症調査と地域の医療、保健、福祉機能の再生を支援している。
鈴木さんが避難所を訪れて感じたのはお年寄りの多さ。もともと高齢化率が30〜40%と高い地域で、高齢者や子供が狭い空間で生活していた。人の出入りも激しく、破傷風やはしかなど感染症のまん延が懸念されている。
また、市町村合併が進んだ地域では、唯一の病院や行政支所が津波で浸水、医師や保健師も被災し、医療・保健態勢が壊滅していた。全国から医療チームが駆け付けたが、当初は報道で取り上げられない場所には目が届かず“支援格差”も感じたという。
鈴木さんは、東北大が石巻市と連携し、住民の健康調査や保健指導、介護予防などのサービスを提供して復興を目指している取り組みを紹介。「もともと医療過疎地帯だった震災前の状態に戻すのではなく、根本的にシステムを変えていく必要がある。復興には、長期的な視点に立った医療・保健・福祉の再建が必要」と話した。【蒲原明佳】
〔長崎版〕
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