薬剤師の求人サイトで、専門に特化した転職サポートを受ければ、薬剤師の転職も成功に結びつきやすそうですよね。せっかく薬剤師の求人サイトがあるのだから、利用しないと損ですよ。薬剤師に特化しているから、掲載されている転職アドバイスも役立つものが多いですよ。また、コンサルタントの方も業種になれているから的確なアドバイスが受けられそうです。
女性は結婚や出産をきっかけに職場から離れることがあります。薬剤師の転職で、家庭を大切にするために、条件を変えて働こうと考える女性もいます。正社員として働く方法もありますし、アルバイトや派遣として働く方法もあります。薬剤師の転職先を探す方法として、求人誌やインターネットを利用します。働く条件を事前に設定することができますから、探しやすいでしょう。
◇相談窓口
▽県警・行方不明者相談ダイヤル
相談者の持つ不明者の氏名、年齢、特徴などの情報を照合。安否判明後連絡する。24時間対応(0120・801・471)。
◇障害児相談
県は被災地で暮らす障害児についての相談窓口を県立療育センターに設置。月曜〜土曜日午前8時〜午後8時に受け付ける。30日まで。電話(080・1698・7882)。常時受け付けの電子メールはhattatu00@i-ryouiku.jp。
◇ホームステイ
大阪府は被災した子供たちのホームステイ希望者を募集している。18歳以下の小中高校生らが対象。1学期から1年間、府内の一般家庭で受け入れ、近くの学校に通ってもらう。受け入れ家庭には定期的に聞き取りをし、必要に応じて心のケアなどのサポートをする。原則として被災者の費用負担はなく、食事や生活用品などは受け入れ家庭が提供する。問い合わせは府子育て支援課(06・6944・7108)。
◇労働者・事業者向け相談窓口
▽岩手労働局雇用均等震災特別相談窓口
震災に伴う解雇などの相談を受ける。平日午前8時半〜午後5時15分。希望により他の時間帯や出張相談も可。(019・604・3010)
▽県社会保険労務士会
震災や津波に関連した休失業手当の受給、労災申請、社会保険料納付などについて対応。平日午後1〜4時、電話または来所(要予約)で。(0800・800・5675)
◇運転免許再交付
県警は、運転免許証を失った被災者を対象にした再交付申請の臨時窓口を延長して開設する。再交付手数料(3650円)は免除。顔写真や印鑑、健康保険証など本人確認の書類がない場合も受理する。盛岡運転免許センター(019・606・1251)。会場と開設日(午前10時〜午後1時)は県立山田高=12、14日(再交付予定21日)▽釜石地区合同庁舎=13日(20日)▽陸前高田市立第一中=13日(19日)
4月11日朝刊
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◇母と長女、友人不明 防災使命との間で揺れ
宮古市崎鍬ケ崎の通称・大沢地区の建築業、山下啓一さん(59)は3月11日、東日本大震災の津波で消防分団長として近くの堤防の水門閉鎖に出動中、長女の看護師、留美子さん(34)と遊びに来ていた友人の女性、体の不自由な母親のチタさん(81)を自宅ごとさらわれた。3人の行方はいまだに分からない。「一家の柱として家族を守れなかった。悔しい」。防災の使命と家族への思いの間で揺れ、涙をぬぐった。【鬼山親芳】
「津波だ−−」。一瞬、留美子さんの叫び声が自宅から響いたような気がした。激しい揺れの後、大沢海岸の堤防に駆け付けて1人で水門3基を閉鎖した。避難した高台から指呼の間の自宅方向に体を向け、「おばあやん(チタさん)、大丈夫か」と声を掛けた時だった。自宅は坂の陰になっていて見えず、高さ約20メートルの場所に建つ自宅まで津波が押し寄せているとは思ってもいなかった。それに留美子さんは朝、遊びに来ていた仙台市の友人をJR宮古駅に送るため車で出掛け、家にはいないはずだった。
「変だな」。いぶかしさが頭をよぎったが、高台に戻り、高さ14メートルの堤防を乗り越えて荒れ狂う津波を茫然(ぼうぜん)と見つめていた。
近くの保養所の管理人から「津波の直前、娘さんが帰ってきたよ」と告げられ、母親と共にさらわれたことを知った。漁港の防波堤に引っかかるようにして留美子さんの車も見つかった。数日後、別の人から「車には娘さん2人が乗っていた」と教えられ、友人も一緒だったことが分かった。働きに出ていた妻(58)と市内の会社に勤める長男(30)、外出中の父(82)は無事だった。
山下さんは分団に入って24年、地域の防災活動に努めてきた。宮古市の消防分団員は震度3以上の地震が起きれば、水門閉鎖に出動する決まりになっている。水門閉鎖の効果が少しはあったのか、山下さん家族を除けば、10戸の集落で女性1人が亡くなっただけで、流された民家はなかったという。
「息子は(消防分団長としての)役目を果たしたのだからと慰めてくれるが、自分が家にいたらみんな助かっていたかもしれない」。山下さんの顔が涙でゆがんだ。
4月11日朝刊
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