以前、夫の勤務先が会員になっている会員制リゾートホテルに宿泊したことがあるが、それまでビジネスホテルクラスばかりだった我が家にとっては夢のような宿泊だった。部屋も何もかもすばらしく、従業員のマナーもすばらしく、自分たちは場違いかもしれないと思ってしまったが、とても素敵な一日を過ごすことができた。いつか会員制リゾートホテルの会員になりたいと思ったが、そんな日がくるだろうか。
今まで私は海外旅行に10回以上行った。そしてその度に海外旅行保険に加入した。しかし、その保険を使ったことは一度もない。だからと言ってトラブルに巻き込まれたことがないわけではない。一度、母がスリにあったことがある。その為、直ぐに保険会社に連絡した。しかし、現金の盗難には対応してくれないとのことであった。保険がカバーする範囲をしっかり認識していないと、海外旅行保険に加入している意味がないと思った。
桃の節句にちなみ、仙台市青葉区の成田山国分寺で6日まで、供養のために引き取ったひな人形約1000体が一般公開されている。入場無料。
寺には、引っ越しなどの事情で手放さざるを得なくなったひな人形が全国から届けられる。美しい姿をもう一度見てもらうことが人形にとっての供養になるだろうと、昨年から、ひな祭りシーズンに展示を始めた。
副住職の国分玲樹さん(34)は「人形にとっては最後の晴れ舞台。うれしいひな祭りにしてあげたい」と話していた。
秋田市出身の人気モデルでタレントの佐々木希さん(23)が3日、農林水産省で新しい食育プロジェクト「マジごはん計画」の発表会に参加し、食生活の乱れが指摘される若者に食事の重要性を訴えた。
佐々木さんは、田名部匡代農水政務官とのトークで「体力勝負の仕事なので、ご飯を食べないと体が持たない。朝からよく食べる」「食事の際は料理をしてくれた人への感謝を忘れないでほしい」などと語った。
土を入れたペットボトルを水田に見立てて稲の苗も植え、「秋田の実家周辺には田んぼがいっぱいあった。泥に触るのは久しぶり」と笑顔を見せた。
2015年度の開業を目指す仙台市地下鉄東西線(動物公園―荒井駅、14.4キロ)で、未着工だった国際センター駅(仮称)工区の安全祈願祭が3日、青葉区川内の工事現場で行われた。
式典は工事の受注業者が主催し、工事関係者や市職員ら約40人が出席。神事を行い、工事の安全を祈った。今回の工区は約170メートルで、国際センター駅のホーム部分などを整備する。近く、開削工事のためのくい打ちを行う。
東西線21工区のうち、最後の起工となった同工区は、近くであった埋蔵文化財調査のため、整備が遅れていた。土木工事の事業費は約9億5500万円で、13年3月の完了を目指す。
市交通局東西線建設本部の森研一郎建設課長は「最後の駅工事の着手ということもあり、感慨深いものがある。周辺には美術館や博物館などがあるので、行き方の案内を分かりやすく工夫したい」と述べた。
東西線の事業費(2735億円)ベースの進渉(しんちょく)率は、本年度末で約30%。
県は3日、開会中の県議会に一般会計予算を75億3005万円減らす補正予算案を追加提案すると発表した。補正後の額は7321億8611万円。
「クリスタルバレイ構想」の誘致企業「エーアイエス」(六ケ所村)の経営破綻(昨年11月)に関連し、県外郭団体が同社に貸していた工場の活用促進事業費として約29億円を盛り込んだ。【山本佳孝】
3月4日朝刊
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今期限りで引退する三村輝文県議(80)が3日、県議会で一般質問に立った。輝文氏は三村申吾知事(54)の父。03年6月に誕生した三村県政下で初の“親子対決”となった。
輝文氏は冒頭、年金問題などを挙げて世情を憂え、「責任のある政治行動を」と自らの政治信条を述べた。知事には「農林漁業の6次産業化を早急に具体化すべきだ」などと述べ、医師不足解消に向けた決意などをただした。三村知事は時折、苦笑いをしたり頭を抱えたりしていた。
淡々と答弁した三村知事は「緊張した。ベテランの味をよく出していた」と20年以上、県議会を引っ張った父親をねぎらった。一方、輝文氏は「もう少し知事をギュッとやろうと思ったけどやめた」と笑い、「安心して息子に任せられる」と目を細めていた。【矢澤秀範】
3月4日朝刊
連合青森(石田隆志会長)は3日、執行委員会を開き、知事選(6月5日投開票)で自主投票することを決めた。自民党と公明党が推薦する現職の三村申吾知事(54)か、民主党の推薦で立候補する同党県連幹事長の山内崇県議(55)のどちらかを推すかで揺れたが、両者との関係を考慮した。
連合青森は、07年の前回知事選で民主党が候補者擁立を見送ったため、三村知事を推薦。石田会長は「連合青森の政策を実現する上で連携してきた実績がある」と評した。
一方、山内県議について「連合の政策を実現する上で、政権政党を地方から支えるために重要だ」と説明。2人を「連合青森にとって、働く人々の政策を実現するために重要なパートナーだ」とし、「バランスを欠くと国政・県政での政策実現にマイナスになる」と自主投票に至った理由を述べた。
民主党の有力支持組織の連合青森は統一地方選で民主党系の県議や市町村議を推薦して地方の基盤固めに協力する。ただ、今回の知事選では「組織の支持政党との関係だけでなく、県内で働く人々の雇用や経済などの政策も考え判断する必要があった」と結論を出した。県内の組合員は約3万7000人。【矢澤秀範】
3月4日朝刊