なかなか決まらない店舗物件

実家の1階で、父が開業医をしていましたが、今年の春に60歳になったので、田舎でゆっくり過ごしたいとのことで、医院を閉め、テナント募集をかけました。大通りに面していて立地は悪くないので、社会福祉法人の介護事務所や、飲食店など問い合わせや、実際店舗物件を見に来てもらったりしましたが、受付や部屋が医院仕様になっているので、なかなか決まらずもうすぐ1年が経とうとしています。今、この不況続きで、せっかく決まった店舗も、また閉店してしまってまた空きテナントになってしまうことも多いそうで、なかなか店舗物件で賃貸収入をあげるのも簡単ではないそうです。
もしも、不動産賃貸物件を探しているのであれば、利回りばかりに気をとられてはいけない。利回りはあくまで賃貸物件で空室が発生しなかった場合の利回りだ。つまり、空室リスクを考慮していないということである。もしも、空室リスクを利回りに反映させようとすると、それは当然ながら、利回りの低下を意味しているのである。
 中津市相原の八幡鶴市神社から山国川の河原まで市内を1日かけて練り歩く晩夏の風物詩「鶴市花傘鉾祭」が27日始まった。30キロ以上の巡行で、日本一の長さで知られる。
 873年前、川に井堰(いせき)を完成させるため人柱になったという母子を慰霊し、五穀豊穣(ほうじょう)を願う伝統行事。
 神社周辺の稲作を手掛ける19地区の住民が、豪華な刺しゅうの水引と花で飾った自慢の鉾で、笛太鼓の音とともに青い田の中をゆっくり進んだ。28日夜、花傘鉾は川を渡る。【深津誠】

8月28日朝刊

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話題:夏の夜彩る灯籠踊り


 津久見市制60周年を記念した式典が27日、同市民会館であり、約600人の市民が祝った。吉本幸司市長は「4月にオープンしたイルカ島を核に今年を『観光元年』と位置づけ、地域活性化へつなげていきたい」とあいさつ。この後、市長を5期務めた岩崎泰也さんや県議を7期務めた古手川茂樹さんら市政に貢献のあった約80人を表彰した。
 1951年4月に旧津久見町と旧日代、四浦、保戸島村が合併し、現市が発足した。全国有数の石灰石の生産量を誇り、セメント産業とともに発展し、60年前後には人口が4万人に迫る勢いだった。60年代半ばから人口減少が始まり、2010年の国勢調査では2万人の大台を割った。「平成の大合併」では、県内で相次いで新しい市が誕生する中、同市は合併せず、単独の道を歩んでいる。【古田健治】

8月28日朝刊

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 ロケットや宇宙ステーションの模型などをぎっしり集めたKCS宇宙展2011(KCS大分情報専門学校主催、毎日新聞社など後援)が27日、大分市東春日町の同校で始まった。28日まで。
 同校が宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケット、人工衛星運用ソフト開発などを請け負う企業「宇宙技術開発」と同じ企業グループの傘下で運営されている縁で毎年夏に開催するようになって3年目。今回も日本の最新ロケットH−2Bや、ロシアのソユーズ宇宙船、小惑星探査機「はやぶさ」の模型などをそろえた。
 特に、ロシアや米国の宇宙飛行士が実際に着ていた船内作業服や船外作業服などの展示コーナーや、フィルムケースの内側にアルコールを塗り火花で爆発させて飛ばす「ロケット製作コーナー」などが人気。見学後の子どもたちが宇宙服などに着替えて記念撮影を楽しむ姿も見られた。
 大分市の会社員、徳永保幸さん(41)の長男理玖(りく)君(7)=小2=は「風船でロケットを作ったりして楽しかった」と笑顔で会場を後にした。28日も午前10時〜午後4時(最終入場午後3時)。入場無料。問い合わせは同校097・537・3911。【祝部幹雄】

8月28日朝刊

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 全国には巨費を投じて造成されながら未使用の土地が多くあります。そこにはやりのメガソーラーを誘致するかどうか迷う自治体も多い、とある企業から聞きました▲多くの従業員を雇用する工場など、もっといい使い道があるかもしれない、という期待があるからだそうです▲瀬戸内市の錦海塩田跡地もメガソーラー立地が打診されています。まちづくりのために、本当に有効な土地の使い方を考える機会にしてほしいと、思っています。【井上元宏】

8月28日朝刊

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